イヤな会社生活から解放された9つのフリーダムシフト
28歳までの生活。
今では信じられない程、
ヒドい習慣ばかりを
繰り返していました..
例えば、
タバコを1日30本。
炭水化物と肉オンリーの食卓。
飲む物といえば紙パックの
激甘ミルクティー。
1食に3個のビッグマックが普通。
筋トレする人は気持ち悪い。
ベッドの木枠に寄り掛かる
床生活。
毎日ビールを2本以上は飲む。
四六時中、
PCでゲームのパチスロを
モニタリング。
会社のお昼は唐揚げ弁当。
こんな生活を続けていれば..
当然、
悪い引き寄せが
やってきます。
ある時、
物流倉庫での作業中。
腰のあたりに
ビクンと稲妻のような
痛みが走り、
20代で慢性の腰痛持ちに..
気がつけば、
細いのが自慢だった
お腹周りに
贅肉が付いてました。
それから、
ノドの奥。
扁桃腺が
真っ赤に腫れてしまい、
水を飲むだけで
激痛がカラダを巡る..
毎日ジャブジャブと
お酒を飲む生活が
影響しました。
病院に行って、
処方してもらった
抗生物質を飲んで
痛みを抑える。
アルコールを摂れば
のど奥が腫れると
分かっていても、
同僚との飲み会を繰り返す..
身体がボロボロの状態でした。
でも、
ほんの数ヶ月後に
すべての症状が
改善しました。
「自然と体質が変わった」
これは本当に
ラッキーだったのですが、
バングラデシュ生活で
みるみる内に
体の調子が良くなって行きました。
何が良かったのか？
新しい何かを取り入れたのか？
当時は
全く気付かずに
生活していただけなのですが..
日本での悪習慣が
自然と「引き算」されていました。
具体的に、
大きく変わった事としては
普段から飲むものです。
日本に住んでいた頃は
・冷たいミルクティー
・ペットボトルのお茶
・スポーツ飲料
これが主でした。
ところが、
バングラデシュに行くと
そのどれもが無い。
なので、
仕方なく、
水ばかりを
飲んでいました。
これが大正解でした。
バングラデシュは暑い国です。
40度は普通です。
1日に4ℓ飲むのが
普通になっていきました。
また、
国民の9割はイスラム教なので
「お酒を手に入れるのが難しい」
飲みたいと思っても
手に入れられない環境なので
必然的にアルコール生活も終了。
環境が変わったことによって
習慣も体質も大きく
変化していきました。
で、
体が動くようになると
少しばかり
自信が湧いてきました。
そうして、
2013年の8月頃。
インターネットで
チラッと見た広告。
「世界中を旅しながら年収1000万円」
妖しいと思いながらも
手を伸ばしてみました。
その時に見た、
ある1本の動画が
自分の人生を大きく
変えて行くことになります。
動画タイトルは、
「億万長者の1日」でした。
1人の起業家の人が
どんな1日を送っているか？
ドキュメンタリー調の映像でした。
衝撃が走りました。
決して特殊なことを
習慣にしているのではなく、
今の自分でも
出来るんじゃないか？
そんな内容でした。
あれから6年。
朝の習慣にフォーカスして
様々なことにチャレンジ。
上手く染み込んだ習慣もあれば
挫折したものも数多くあります。
元々、
ガマンすることが苦手で
飽きっぽい性格です。
そんな自分が
数年間、
試しては辞めてを
繰り返した
上手く行き続けてる
習慣を紹介します。
＜9つのフリーダムシフト＞
0.睡眠に集中できる環境
1.太陽の光を浴びる
2.歯磨きと鼻うがい
3.レモン水
4.メールコピーを手書きする(写経)
5.コーヒー浣腸
6.オーガニックサプリ
7.サーキット式の運動
8.温冷水シャワー
9.リターンの見込める作業
と、
このブログを書いている時点で
僕が実践している習慣を
書き出しましたが、
何のことだか
分からないと思います。
詳しい内容は
次回にお話しします。
ありがとうございました。
shinno3
